ライバルズのプロデューサー『二木氏』について綴る

ライバルズ運営といえばこの男

プロデューサーの二木氏である。

初期からライバルズを支える
ライバルズになくてはならない存在だ。

ところで、ライバルズといえば
タロットフォーチュンというカードでこんな事があった。

アップデートでコストが１３から１０に大幅ダウン。
余談だけどシリーズでタロットフォーチュンの初出は
ＤＱ１０でのタロット魔人のスキルだけど
ライバルズでは、なぜこんな効果に！？

二木氏の言葉を信じて、ひとまず納得するプレイヤーたち。
ところがぎっちょん。

数ヵ月後…。

あまりに強すぎたため、元に戻されてしまう。

早いと６ターン目くらいで、盤面除去されたうえで
7/7のダースドラゴンがそびえたってしまうのだ。
後半に使っても普通にやばい。こいつは強力すぎる。

そして、さらに数ヶ月後…。

なんか、また強化が入る。

カードゲームは環境によって
冴えなかったカードが急にエースになったり
強かったカードが微妙になったりするのは
しょうがないとしても、これは…。

実は、こんな感じの調整は
タロットフォーチュン以外にもいくつかあり
そのたびに、二木氏が叩かれる事になる。

これにはオレ氏も呆れていますが

だが、待って欲しい！！

なんでこのゲームは、ディレクターや開発陣へは
ヘイトが向かず、すべて二木さんへ向くんだろう。

そして、それをすべて平然と受け止められる二木さんしゅごい。